おしゃれ魔女ラブアンドベリー
こんにちわたーちです。
めっちゃ眠れて快適!
今日は珍しくお昼頃の投稿です。
コロナは大変だけど今日は人生初のあるものを作りに行くので外出!
いま丁度作成中なのでその間に昨日話せなかった独裁者ゲームについて話しますね!
溜めといてなんですが、大した内容ではないのでご容赦くださいな。
独裁者ゲームの前に最後通牒ゲームを読まれてない方はよろしければこちらを先にどうぞ!
https://hitako777.hatenadiary.jp/entry/2020/03/02/170343
はい!では本題の独裁者ゲームですが、今一度最後通牒ゲームのルールを確認します。
最後通牒ゲームには1万円をもったAさんと拒否権のみをもったBさんがいて、Aさんが好きな金額Bさんに渡すだけでしたね。
しかしながらBさんに(Aさんからもらった金額への不満から)拒否権を発動されると、AさんもBさんも所持金が0円になってしまうという、いわゆる「復讐」という形が現れるゲームでしたね。
独裁者ゲームはこのBさんの拒否権を無くすだけです。
そう。Bさんは完全にAさんの好きな金額渡されるだけなのです。
そこでAさんがBさんに渡す金額があることによって変わるのが、この独裁者ゲームのポイントです。
Bさんは何か行動を起こしたりAさんに交渉などもしません。
一体なんだと思いますか?
それがタイトルにあるおしゃれをすることなんです。
現にBさんは普通の服を着ているときより、ラコステの服を着ていたときのほうがAさんから多い金額を受け取っています。
くだらないと思うかもしれませんが、これはブランドを着ている人が一定の社会経済的地位をものにしていると脳が判断するために、社会的パートナーとしての地位が高い相手に無意識のうちに投資してしまう現象なんですね。
面白いですよね。
確かに僕がAさんとして1万円持っていたら、
たけに5000円ひらに5円渡すと思います。
あ、たった今欲しかったものが手に入りました。
メガネを作ってました!
目がすこぶる悪くなっていたので嬉しいです。
今日から新しい世界が僕を迎え入れてくれますね。
ではまたあしたお会いしましょう
ಠ_ಠ